恶意举报者


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送交者: sl 于 2008-01-01, 23:20:37:


读了"东北大学的公报是否定井上教授或者说张涛教授造假的指控"帖子,上网查了查。
1.举报者利用斑竹不懂日语,把东北大学公报的内容意思相反翻译后举报,是一个想搞垮新语丝的恶意举报者。应该删除恶意举报帖。建议今后原文是日语的举报,可以先放到读书论坛上(或链接),懂日语的读者可以先看看。

2.但是"无风不起浪"。这次匿名控告东北大学井上校长和张涛教授论文造假事件是不是就此结束?我们可能还要拭目以待。
下面的文章是东北大学所在地仙台的「河北新报」的报道。
文章首先介绍了对东北大学井上校长和张涛教授的匿名控告和东北大学的对应情况。该大学设置了调查委员会,12月26日公布了调查报告书,结论认为井上校长和张涛教授是清白的。
但是「河北新报」文章的最后的小标题是"没有经过充分确认而匆忙得出的结论",介绍说东北大学校内也有不少对调查委员会的不满,如"重复实验不做,不确认原始记录,对关连人员进行口头调查也不充分等"。
另据报道,2007年12月27日,张涛在东北大学开了记者招待会,宣称没有造假,把实验的原始资料带回国了。但是和韩国航运公司的集装箱一起沉到海里去了。

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告发文书は「事实无根」 匿名で「东北大井上总长が研究不正」
12月27日15时50分配信 河北新报

 东北大は26日、井上明久总长に研究不正と研究费不正使用などがあったとの告发文书を受け、内部调查を进めたことを明らかにした。记者会见した庄子哲雄理事(研究担当)らは「指摘された事实关系は一切认められなかった」と告发の内容を否定した。调查结果を27日、文部科学省に报告する。

 告发文书は5月以降、复数回にわたり、东北大关系者や文科省、报道机关などに投书として送られた。すべて匿名で、差出人は同一とみられる。

 文书では、1993年から98年にかけて日本金属学会の英字志に发表された金属ガラスの论文4本について、从来より大きいサイズを作制したなどという研究の再现性、データの信ぴょう性などに疑问を提起。研究费の使途にも不明朗な部分があると指摘していた。

 不正の告发は、学内规定で匿名の场合は受理されないが、东北大は「対象者が大学の最高责任者であること」などから、特例として対应した。

 研究に关しては学外の专门家を交え、予备调查に当たる対应委员会を6月に设置。论文を精查し、井上总长らから闻き取り调查した结果、「指摘には合理的根拠がなく、本调查を开始する必要はない」と判断した。

 研究费については别の调查委员会を设け、事务职员らから事情を听き、「不正使用の事实はない」と结论づけた。

 井上总长は26日までの河北新报社の取材に対し、「告发のような不正の事实はない。自分に対するひぼう中伤だ」と话した。

 会见で发表した理由について杉山一彦理事(广报担当)は「事实无根の文书を学内外に流布され、容认できない。报告书を公表して社会の理解を得たい」と说明した。

◎确认不十分なまま结论

 井上明久东北大总长の论文に対する告发について、大学の対应委员会は26日、「根拠はない」との判断を示した。ただ、内部调查では再实验や记录确认は行われず、关系者の听取も十分とは言えなかった。调查の结果はともかく、その经纬や妥当性を疑问视する声が学内からも上がった。

 论文の精查では、实验データや试料など1次资料の确认が欠かせない。资料が残っていない场合は再实验で证明する必要がある。委员会は1次资料を确认せず、井上总长の共同研究者に闻き取りもしなかった。

 告发文书で指摘された最大の问题点は、4本の论文で发表したサイズの金属ガラスが本当に作制され、再现性があるのかどうか―だった。

 委员长を务めた庄子哲雄理事は「本调查であればデータを确认するが、今回は必要ない」との见解を示した。当时の实验装置は既になく、共同研究の中心だった中国人研究者も现在は大学にいないことを举げ、「再试验は困难」と言い切った。

 しかし、中国人研究者は10月から2カ月间、东北大金属材料研究所に客员教授として滞在していた。调查には中岛一雄金研所长もかかわっていたが、庄子理事は「ヒアリングはしていない。来ていたという事实も知らない」と释明した。

 委员会は、井上研究室から他の研究机关に提供された金属ガラス试料のリストも报告书に列记したが、大半は告发対象の论文とは异なる组成。同じ组成でも、出来上がった金属ガラスは论文で作制したとされる合金より小さいサイズだった。

 大学の対应に、材料科学を专门とする东北大の教授は「理解に苦しむ。论文を读んだが、再实验はさほど复杂な手法ではない。そもそも、共同研究者の滞在を大学は本当に知らなかったのか」と疑问を呈する。

 过去に再现性が问われたケースでは、东大の生命科学系の论文がある。实验记录が残っていなかったため、学内の调查委员会は研究者に再实验を指示。同じ结果は出せず、委员会は「再现性、信赖性はない」と结论を出した。

 今回の再现性について庄子理事は「材料创制の分野では、谁がやっても同じものができるというわけではない」と发言。「当时の手法で再现性を求めるのは不可能だが、最新の手法では可能になっている」と直接的な说明を避けた。

最终更新:12月27日15时50分




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